「酔うちゅう」とは土佐弁（方言）で「酔っている」という意味です。

土佐酒は、そのタイプや、料理とのマッチング、酒器の違い、飲用温度の違い等々違った味わいや表情を見せ、その楽しさや柔軟性は極め尽くせません。

土佐の人は「なかま」で飲むのが大好きで、例えば「お客」と呼ばれる宴会では、仲間同士（時にはその場に居合わせた人も）が寄り集まって、お酒、料理、空間もなかまに（共有）しながら夜が更けます。

酔うちゅう部は、土佐酒と「なかま」が醸し出す楽しく、豊かで潤いのある暮らしへのゲートウェイとなることを目指しています。

土佐酒を「なかま」にしながら
土佐酒ファンになりませんか。